SRVの作動ロジック

 「格納容器圧力高」はSRVのADS(自動減圧機能)の作動ロジックの一つと位置付けられているが、SRVの作動ロジックは「原子炉圧力高」とされている。逃し弁AEのみ作動する別のロジックも存するようである。

 もっとも設置許可変更申請書本文に「格納容器圧力高」という文言はなく「ドライウェル圧力高」とされているが同義であろうか。そして主蒸気逃し安全弁の原子炉圧力高の起動ロジックの記載はみあたらない。

 ADS機能とは別にSRVの安全保護回路がどこかの段階で追加されたのであれば、設置変更許可申請書の主文の変更による反映が必要であったのではないか。